2024年度も、いくつかの大学で金融教育についてお話する機会をいただいております。
連続講座もあれば、単発での講座も・・・。
そんななか、初めて立教大学の教授からお声をかけていただき、登壇いたしました。

法学部1年生200名に、連続講座の第1回目のゲストスピーカーとして『ライフプランと資産形成』についてお話しました。
大学では、金融入門講座全14回を行う!その1コマを担当
法学部の学生の皆さんは今後、金融経済や投資、保険について学んでいくそうです。学生の7~8割が金融関係の仕事に就くものの、金融経済について学ぶ機会がないのは問題ではないか?と考えた教授達が、昨年度から金融入門講座全14回を開催しているようですよ。
広々とした教室ではあるものの、学生一人一人のお顔がはっきり見ました。
話しながら感じたのは、年金制度は特に!真剣に聞いているなーということ。
これは、北海道内の大学や専門学校でも感じていたことです。
大学を卒業したばかりの娘も話していましたが、若者は年金制度の将来が不安だし、意味があるのか?とも思ってしまうので、真剣に聞くのではなかろうかということです。
企業型確定拠出年金制度(DC)に衝撃を受ける学生達!
今後の授業で、運用や投資信託について学ぶようなので、なぜ、その知識が必要なのかを理解してもらおうと、企業型確定拠出年金制度(DC)についてもお話しました。
恐らく、立教大学の学生の皆さんは、DCを導入している企業に勤めるであろうと思われるからです。
のちに、学生の皆さんからのアンケート結果をいただきましたが、「退職金を自分で作っていく時代だとは!」、「運用について考えていかないとならない!」といったお声が上がっておりました。
立教大学の学生は、これから教授やゲストスピーカーの話を聞きながら、運用や保険、金融の仕組みについて知識を深めていきます。「将来、金融機関に勤めたいからFP資格を取ろうと思う」と何人かから声をかけていただき、FPとして嬉しく思いました。
こういう取り組みが多くの大学で広がると良いですね。