「未就学児の金融教育はどうしたら良いのですか」
「何から始めたら良いのでしょう」

こんなお声をいただくことがあります。
私は、「未就学児には、物を大切にすることから教えましょう」と伝えています。
そして、物の大切さを知り、お金を扱う体験ができる学習教材を使って、講座も行っています。
未就学児への金融教育に取り組んでいる苫小牧市から、再度お声をかけていただき、多くの園児が通う\マンモス幼稚園/である青空幼稚園にて、講座を開催しました。
じゃんけんしながら楽しく学ぶ!「もちものを大切に~じゃんけんゲーム」
園児達には、「もちものを大切に~じゃんけんゲーム」を体験していただきました。
これは、春に開催した、苫小牧市内にある聖ルカ幼稚園でも大変喜ばれた教材です。
物やお金を大切に扱うこと、優しい心を持ってもらいたいというメッセージを伝えていく、45分程度でできるゲームとなっています。
5~6人程度の園児と大人がひとつのグループになり、メッセージを読みながらお金券やカードのやりとりをする、グループ対抗戦のゲームです。
メッセージは、園児たちにも読み上げていただきますが、\ひらがながまだ読めない!/という子もいるかもしれません。
しかし、575調に節をつけて歌うように読み上げると、ひらがなが読めなくてもついていけるのです!
しかも、先生達とじゃんけんをしながら進めていくので、大変盛り上がります!

ハートのカードのやりとりをする理由
メッセージを読み上げた後、グループの大人と園児達とで、お金券やハートのカードのやりとりをしていきます。
ハートのカードは、ピンク、緑、青の3種類。
ピンクは「ありがとうのしるし」
緑は「物を大切にしたしるし」
青は「正直もののしるし」
としています。
6回戦行って、各グループはどのハートのカードが多かったのかを確認していきます。ゲームと言いながら、勝ちや負けを決めるものではなく、どのグループが物を大切にしたのかなどを確認する時間とし、目で見て理解ができるように、ハートのカードを渡しているのです。

先生からも喜ばれる教材
「最初は45分の講座なんて、園児には無理と思っていました。でも、あっと言う間でしたね」
と、どこの幼稚園に行っても言われるものです。
「楽しかった!」と、先生がたが喜んでくださいます。
575調に節をつけて歌うようにメッセージを読み上げるのは照れくさいものですが、幼稚園の先生はむしろ楽しんでくださり、メッセージの内容にうなずく姿もお見かけします。
この教材は、対象は年長さんとしています。気になるという方は、ぜひお気軽に「お問合せ」からお尋ねくださいね。